らんちゅう きし

日本の文化
2013年



 【20131110】次シーズンに向けて
    本日地元会で売立会がありました。これで今年の行事は終了。研究会1回以外は参加することができましたが、とてもあわただしい一年。魚の方は体調大きく崩すこともなかったのですが、そうさせないため餌も控えめにしていたので毎度小さい状態・・。次シーズンに向けて飼い込む予定の当歳魚を仲間から見せてもらい、正直この時点である程度は勝負は決まっような所もあり飼い込むのもいやになってしまう。そんな状況でもありますが、なんとか忘れてまた来年明け二歳、そして子引きに向けて頑張りたいと思います。来年は別の会も参加できる時間がありますように!。

    撮影日:20131026 導入種魚たち。短く厳しいかもしれませんが良い系統なので。










 【20130915】堂々巡り
    初夏のころ今一の魚が良くなってきたり逆に良かったのがダメになってきたりと、少ない池事情、今後どうしようか悩んでいる今日このごろ。近年会に出した魚は100%近い割合で亡くしているので、今年は最初から種を確定し池を分けるなど区別していました。しかし、ここ最近会にと考えていた魚はひまひとつ。逆に種として考えていた魚が魅力的になり、その考えも揺らいでいる所。ただ多分逆にしたとたん、また会にと考えていた魚の方が良くなってくる気がします。我ながら自分の飼育技術には呆れる所ですが。多分ずっと悩んでいるうちに病気になって大騒ぎしてまた来年というのが大方の予想です。

    撮影日:201300907 上は以前紹介した魚。とても良くなっています。今年はこの魚に会えたので十分。下は兄弟。何れも種and観賞用。




 【20130908】風
    この時期ゲリラ豪雨やら突風やらみなさん大丈夫でしょうか?。うちは一池風の影響で波板などが入ってしまい、以前紹介した魚含め尾が折れたりで数匹ハネることになってしまいました。こればかりはしょうがないのですが風はなんとか対策したいですね。ちなみにそろそろ品評会用の魚をどうしようかと気になる時期。本日、洗面器で一匹ずつ確認していきました!。最後のこれはと思う魚をあげてため息(わかっていましたが)。何れもキズが複数ありサイズがある魚の中で使えるというか出しても恥ずかしくない魚は居ないことがわかりました!。ただ会用風の魚はいます!!。今後の飼育次第でキズが気にならなくなることもあるのでそれに期待。是非、風を取り除き会に挑めたらなと!!!。

    撮影日:201300901 1匹素赤が残ったと思っていたら更紗に進化中。前々回期待魚で紹介した魚が居なくなったので、この魚に少し期待(期待するといなくなる傾向ありますが・・)。下は更紗と思っていたら白に進化中。強風の中での撮影で波立った写真になってしまいました。




 【20130831】脱色
    今年も柄損が沢山でました。真っ白になってしまった魚もいますが、はねると残らなくなってしまうので取り合えず残してます。当歳は先週位から餌食いわるくなり調子も今一つ。毎年9月第2週に行われる地元会が第5週に変更となったのですが、自分の求めるサイズには届くか微妙な感じです。これからが勝負ですが、毎年調子悪くしてしまうので慎重に飼い込んでいきたいと思います。

    撮影日:20130803 古い写真で申し訳ないのですが、何匹か紹介致します。(今もそんなに大差ないので・・)


















 【20130820】眠眠打破
    久々の更新となりました。前回更新から不幸な事など一挙に色々なことがあったのですが、今は仕事が激務でらんちゅうまで十分手が回らない状態。たまの休みに魚をぼーと見ても頭の中は仕事のことばかり。飼育がつらいので今年は辞めようかなと思うのですが、それをやめると他に何が今楽しめるの?と問いかけ水かえを開始。餌はほぼ自動給餌機でなんとかやりくり。この夏、子供の最後の部活の大会も応援に行けず、以前よりこれではダメだと思いつつ殆ど現状打破できない。そんな時、あのCMが頭をよぎる。・・打破。

    撮影日:20130803 今年良くなりそうかなと思う魚。上の写真は師匠の系統・特徴がハッキリ出でいるとても良い魚。なので種用。4月の子ですが悲しいかなこの小ささ。毎度のことでもあるのですけどね。・・打破。




 【20130519】想定外2
    今年は5月頭に採った卵を最後に6腹残しています。とはいっても一腹目は既に4匹で、とりあえず研究会用になどサイズが必要なため残していたりと、とりあえず的なもや種みたいなものも含め、各池の数は少なめです。ちなみに最近目が悪くなってきたせいか、二回目の選別をおこなってもサシが残っていたりとそのあとの選別で一挙に減った腹などもありました。裸眼での選別に限界を感じながらも。少しの間は楽しめるというポジティブな考えで、まだまだ裸眼で挑戦したいと思っています。
    先日師匠の家で餅好きさん。「内○さんの魚(黒子になりかけの魚)は餌与えるとみんな寄ってきて我先に食べてすごいよね」と。確かにその勢いはすごいと感じました。そこで餅好きさん。「うちのは餌まくとみんなにげてくもんねー。もうまいっちゃうよ。」と半切れのようないいっぷり。そんでもって東大関を突如とったりと。想定できません。

    撮影日:20130519 上から選別中の二腹目。二枚目からは各池の様子です。






 【20130503】想定外
    今年は2月から会用と考えていた魚が卵を持ち始め。餌切り(再冬眠)を始めたころから子引きの葛藤がはじまったような気がします。4月産卵に向け3月中旬ころに再度おこしたのですが、思いのほか雌全てが卵を持ち始め、これから忙しくなるぞと思っていた矢先、危惧していた仕事の方が忙しくなり子引きは二の次状態に・・。大潮の日はやばいと思いつつも、雄と合わせなければ大丈夫と思いそのままにしていたらとんでもない。藻もいれてないのに池の四隅に卵の雨あられ。それならと唯一の雄(淘汰を重ね気付いた時、使える雄が一匹になってました。)と一緒にしておき取り合えず自然産卵・受精で4腹獲得(捕獲といった感じ)。とにかく公私共に想定外のことが多く辛い4月でした。そしてGWは10連休!先日師匠の内田さんのところに行き、餅好きさんに産卵を止めたいのでどうすればよいか聞いたら。病気にすればいんだよ!と想定外の回答。一理あり。

    撮影日:20130429 上から今年の一番子。2枚目が雌親(期待の親)。3枚目が雄親(期待してない親)。以降は産卵病の親たち












 【20130329】整理
    相変わらず調子がよくないので、会用(と思っている魚)は全て諦め種魚数匹のみ残しました。種魚はまだ卵を持ち出したばかりで例年通りGW前後の産卵を目安に調整です。今年は周りの仲間全員3月に採っており少々焦りはありますが、仕事も忙しいししょうがないというか丁度良かったと割り切っています。しかし先週より参画したプロジェクト。開始早々、定例会議は定時後、レビューは土日。なんかありえない体制にイライラ。中々景気よくならないですね・・。給料下がってもいいので休みたいです。

    撮影日:20121223前後 上の写真は二歳会に参加した魚。12cmと小さく辛うじて洗面器にのった程度。その下の魚たちと一緒に昨日★に  しました。


 【20130321】さだめ
    会用もそれなりに育ち、種魚は抱卵し今年も順調な滑り出し。昨年同等2月下旬位まではですが・・・。このまま秋まで突っ走る頭ではいたのですが現実は甘くありませんでした。今年は明け二歳が多すぎるので当歳用に池を空けるため親(二匹)と合わせた所、予想以上の悪化。多少のリスクは想定していたのですが、忙しい時期も重なりバタバタと淘汰が始まってしまいました。3月は魚の診療所と化しており治って餌を付けるとまた悪くなるの繰り返し。一度清算しようか迷っている所です。

    撮影日:20130216 先週★になった一匹・・ (下は当歳時の写真)





 【20130226】願い
    あまりにも寒くて気合いの入らない今日このごろ。周りでは産卵の話がちらほら。徐々に起こし始めているのですがメモリを間違え既に20℃に・・・。一回上げたからにはと思いそのまま。明け二歳は問題ないと思うのですが親は抱卵してくれるか心配です。が気にせずそのまま20℃。二歳会も近付きつつあるのですが持っていこうと考えている魚は10cm。なにかが違うと思いながら一年過ぎないよう気を付けたいと願っています。

    撮影日:20130216 起こした明二歳。数合わせの折、いつもハネにするか天秤にかけられてきた魚。秋口まで色変わりしなかったのもその要因で、どうせ猩々になると思いましたが片鱗をのこしつつも更紗に。尾の柄が残念ですが何かを感じる魚です。


 【20130211】うわの空
    池を見る楽しみが少ない今日このごろ。久々水かえをしてふと上を見上げると。 おっ、不思議な雲。思わず撮影してしまいました。ひし形の雲がくっきり。カメラ持ってきた時には崩れていたけど分かるでしょうか?更にそのまま見ていると5分もたたないうちに今度は竜巻のような雲が出現。何か起こるのではないかと心配になってしまうような光景。この時期の空は不思議な光景がよく見れるのでたまにカメラの勉強がてら夕日やら飛行機をベランダから撮影をしています。ちなみに下の写真は感度が弱いと調整した関係で明るくなっていて全く味のない写真に。勉強はしているのですが思い描く結果を出すのは難しいです(無理)。同じ光景(光量・情景)はないし、らんちゅうと同じでその年、その時、その場の状況に応じた対応が撮影にも求められる。何れも経験が大事ですね。
    そんなこんなで慕っている折、金魚たちは最後の餌に夢中。

    撮影日:20130209 二枚の空の写真の下に動画を設置しました。(数年前これからは動画と思い他のサイトへの動画提供やらしていましたが、懲りすぎてしまい今は写真の方にこだわってさぼり気味でした。状態の悪い動画ですが魚の良いところを意識し撮影したものをいくつかサイト(YouTube)に載せましたのでご覧ください。)




 【20130118】成長過程
    魚を見る目。何かと話題になる言葉のひとつ。自分自身見れているのか見れていないのかよくわからないのですが、このような魚が作りたいという思いはあります。そのため飼育に色々試行錯誤する日々が続いているのですが、結局これだといいうものは今だない。なのでこの魚は今後どうなるか確かめたくて飼育する。楽しい所のひとつ一ではある半面、勝負においては甘い考えでもあるのですが、これが今の自分の実情。ということで今後下のようなHPより時系列に魚の成長過程を紹介できればと考えています。良くなっていく魚、ダメになっていく魚。確かめ飼育で飼育者によるところも多いですが、魚自信の資質みたいなものを少しでも感じられれば面白いかなと思って。

    ■成長過程■こちらを参照下さい。

    撮影日:20121223 前回に続き腹んでしまった雌の1匹。現在冬眠中。腹が引っ込んでくれますように(⌒人⌒)


 【20130111】冬眠開始
    一池だけヒーター入れて飼育していたのですが、昨年餌食いがわるいので1週間程度療養し再度餌やりを開始したところ雌が全て卵を持ちだしてしまいました。そのまま暫く餌やりしていたのですが雄が追いかけだしたりとこのままでは・・。なので餌を切りゆっくり温度下げて冬眠して頂きました。餌やり再開時温度を少し上げたのも敗因の一つ。早速さい先悪いスタート!。卵は3月以降で考えています。
    ちなみに後でふと雄だけであれば別に冬眠させる必要なかったと気が付き、近々起こしたいと模索しています。が一度休んでしまったので腰が重く例年の統計からすると多分、模索で終わるような気がしています。

    撮影日:20121223 腹んでしまった雌の1匹。種には考えていないので冬眠明けが悩ましいところです。


 【20130101】2013年
    昨年もお付き合い頂きありがとうございました。本年もらんちゅう希史をよろしくお願い致します。
    皆様にとっても良い年であるようお祈り申し上げます。

    撮影日:20121223